相続税の支払いのため東京の自宅を不動産担保ローンを申し込む

東京の自宅を担保に不動産担保ローンの融資を受ける場合、融資の限度額は土地の広さで決まります。

借り方のアドバイスを含めお話ししておきましょう。

■土地や建物の査定額で融資が決まる。

不動産担保ローンで融資を受ける場合の融資上限額は、土地や建物の査定額によって決まります。

たとえば東京都杉並区の場合の実勢価格が坪当たり100万円で50坪の担保物件だったとすると、単純計算で査定額は5,000万円、坪当たり200万円だったとすると1億円の査定額になります。

めいっぱいの額を融資してくれるのではなく、銀行の査定額の80%が限度額と見込めます。

■融資額は最大1億円~7億円まで。

銀行系の場合の融資限度額は1億円~3億円。

ノンバンクであれば5~7億円程度は融資してくれます。

これだけ融資してもらえれば相続税の納税には用が足りるでしょう。

ただし銀行からの融資とノンバンクからの融資とでは貸出金利に大きな差があるので注意しましょう。

手続きが面倒で査定が厳しくても、できる限り銀行系で不動産担保ローンを申込んだ方が後々の返済が楽です。

■東京の担保査定は、額が大きい分だけ余分に借りてしまうケースが多々あります。

金利が負担となって債務不履行となることもあるので注意しましょう。

査定額が想定外に高くて何億円も借りられたとしても、不動産担保ローンの貸出金利は馬鹿にならない率です。

返済シミュレーションで確認し、必要最低限の額を借り入れましょう。

少なく借りることが、不履行防止のための鉄則です。

※不動産担保ローンではないですが…借入時はよく考えましょう。社説:増える銀行のカードローン 多重債務防ぐ規制強化を – 毎日新聞

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