メリットといわれる不動産担保ローンの金利の低さについて

不動産担保ローンの貸出金利は、他の無担保ローンの融資にくらべると圧倒的に有利です。

その辺を含めお話ししてみましょう。

■融資額においては東京の物件が有利になる。

不動産担保ローンの金利は銀行ごとに違いがありますが、言ってしまえば担保物件がある分だけ金利は低いです。

東京に物件があるとか、東京でなく他の県に担保物件があるとかの違いで貸出金利に差が生じることはありません。

差が出るのは金利ではなく融資限度額です。

東京の物件は査定額が大きいので、融資額という面だけをみると有利です。

■貸出金利は住宅ローンの金利がベースになる。

ある銀行は、不動産担保ローンの基準となる金利を、“住宅ローンの金利”に置いています。

住宅ローンの金利を基準にして不動産担保ローンの金利を設定しているということです。

現代はゼロ金利政策の影響で住宅ローンの貸出金利は異常なほど低金利です。

それを考えると、不動産担保ローンでの借りどきと言えます。

この銀行の場合、変動金利と固定金利を選択することができ、不動産担保ローンは最長20年まで融資してもらえます。

■東京の担保物件でも金利の設定に他県との違いはありません。

金利の幅は、審査の結果によって個々に異なります。

事例としてご紹介した銀行の場合、住宅ローンの金利を基本に“どの程度の金利を上乗せするか”は、個々の審査内容によって決まります。

査定額の高い担保、勤務先企業の大小やこれまでの借金や返済の不履行など、個人情報のデータが非常に良いと判断された人はある程度低金利で借りられます。

9月
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